建物品質(こんなお家をつくっています。)

HOUSING1

数値に裏付けされた
「超」高気密高断熱住宅

その1

断熱性能:UA

※標準仕様で等級6(UA値0.46以下)、プレミアム仕様で等級7(UA値0.26以下)となります。

キュービックホーム標準仕様で等級6(UA値0.46以下)、キュービックホームプレミアム仕様で等級7(UA値0.26以下)となります。

値が小さいほど熱が
逃げにくい高断熱な家

家全体から逃げる熱量÷建物の外皮面積=UA値(外皮平均熱貫流率)キュービックホーム基本性能:UA値0.46以下
断熱性能等級が高くなるほど冷暖房費が低く抑えられます。
エネルギー消費量を等級4と比較すると等級6で30%、
等級7では40%の削減
となります。(国交省資料より)
その2

気密性能:C値

値が小さいほどすき間の
少ない高気密な家

家全体のすき間の合計÷建物の延べ床面積=C値(相当すき間面積)キュービックホームでは令和5年度から:C値0.3以下を目標としています。
C値の測定は気密測定技能者の資格を持った専⾨家が建築中の現場でこれを⾏い、
もしも規定以上のすき間が検出されれば原因を検証し、
問題を是正されるために⾏われるものです。
極論、C値の測定なくして施⼯品質は確認できません。
ここが
ポイント!
いくら断熱性能が⾼くても気密性のが低い家は絶対にダメ!
2009年以前は、⾼気密住宅とされていたC値5の家ですが、
C値0.3の家からするとエネルギー垂れ流し状態にあるといえます。
C値5.0
家全体にすき間が多い家は、暖められた空気が溜まることなくどんどん上昇し屋外に流出!
それと連動して、外部の冷たい⾵が床下からどんどん供給されるので⾜元が寒いエネルギーロスの⼤きい家となります。
HOUSING2

「超」⾼気密⾼断熱と
相性の良い⾃然素材の家

有害物質の出ない自然素材の
キレイな空気に包まれて暮らす

身体に優しい自然素材を使用 ずっと暮らす空間だからこそ性能にも風合いにもこだわりたい。冬:暖かく優しい足ざわり/夏:サラッとして気持ちいい~

化学物質を含まない天然素材が原料
シックハウスの心配はありません。

天然無垢床材(赤松)
  • 表面は柔らかく滑らかな肌ざわり 触れてみるとそのやさしさが伝わってきます。
    とてもココチ良くゴロンと寝転んでも安心です。
  • 程よい木の香りでリラックス♪
  • 季節に左右されず裸足で暮らせる
    保湿性が高く蓄熱作用があるので、
    裸足でもヒヤッとした冷たさを感じません。
    「木材」そのものが呼吸をして調湿、
    サラッとしたココチの良い肌ざわりです。
壁紙
(漆喰+珪藻土)
OPTION塗壁
(珪藻土)
  • 室内の空気が気持ちいい空気を
    清浄化、呼吸する壁材
    調湿機能によりカビやダニの発生を抑制、嫌な匂いや
    有害物質、ウイルスを吸着無害化。
HOUSING3

施工手順や工法や技術

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