2026.07.12
お家が出来上がるまで
地盤調査 前編
キュービックホーム社長の久文です。
土地が決まり、プランも固まり、いざ着工となる前に行われるのが地盤調査です。
家はとても重いため、弱い地盤に建てると沈んだり、傾いたりする危険性があるので、

基礎工事に先立って地盤自体に「建物の重さに耐える力」や
「地震の揺れに耐える力」を確認する調査が法律で義務付けられているのです。

写真は、別の現場で撮影したもので恐縮ですが、
その調査法、スクリューウエイト貫入試験(SWS試験)、一戸建てで最も一般的な方法です。
先端にスクリュー(らせん状の刃)をつけた鉄の棒を地面に突き刺し、
重りでおして地面の硬さや土砂の種別や状態を調べます。
ちなみに調査は建物の四隅の部分で行います。

上の写真がそこから得られた試験結果です。
縦軸は地下に向かっての25㎝毎のデータであることを表し、
向かって右手の横帯グラフが地盤の支持力を表しています。
ちなみに帯が向かって右に伸びるほど強いということです。
(後編につづく…)
