キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2017.09.25 番外編!「へぇ~」or「なるほど」

キッズデザイン賞受賞!お客様に感謝!

 

 キュービックホームのホームページはこちらから http://www.qbic.jp/

 

バーバの部屋

 キュービックホーム 久文です。

 

 実は弊社、昨年の グッドデザイン賞✨ に続き、

 

  今年は、 キッズデザイン賞❗ を受賞させていただきました。

 

 キッズデザイン賞とは、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催するもので、

 

 「👶子どもが安全に暮らす」

 

 「👶子どもが感性や創造性豊かに育つ」

 

 「👶子どもを産み育てやすい社会をつくる」

 

 ために供される 製品・空間・サービスの中から、✨優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的として創設された顕彰制度。

 

 今回のキッズデザイン賞2017においては、島根、鳥取の両県で、弊社☝のみの受賞❗となり、

 

 しかも、2つの分野で受賞✌をさせていただきました。

 

  米ちなみに、昨年のグッドデザイン賞は、島根県に本社のある住宅会社では史上初の受賞(住宅・住空間部門)でしたが、今回のキッズデザイン賞 でも、実は同じく、県内に本社のある住宅会社としては初の受賞となっております。

 

 そのうちの1つが、建築・空間、建築・空間デザイン分野の「バーバの部屋」

 

 この🏠設計は、子育て支援のために駆けつけてくださる父母に対して、過度な気遣いをせぬよう間取りを工夫した現実的かつニーズに応える提案であり、今後の工夫にも期待したいとの審査員評をいただいております。

 

子育て住まい応援隊

 

 さらにもう1つは、コミュニケーション、コミュニケーションデザイン分野での「子育て住まい応援隊」

 

 こちらのほうは、平素のわが社のまんまの姿😱で、ホントに受賞させてもらっていいのかなぁ~😅…とも、正直、思っているところですが、

 

 20歳~40歳代まで、独身から妻から母からコババ⁉までが分布よく(?)そろう弊社では、お互がお互いの異なる立場を認めつつ、補い合いながら、子育てと仕事とを両立できる👍ような企業風土を築いてきました。

 

 さらには、設計、接客スタッフの多くが、👶子育てを経験したり卒業した女性👩であることは、わが社の大きな特色ともなっており、

 

 時として自らの子育てや家事経験をもとに打合せを進めたり、

 

 時として別のスタッフたちが、交代交代に👶赤ちゃんをだっこさせていただくなどして、

 

「お客様が打合せに集中できる環境づくり」を実現させているんですね。👍

 

 と、いうことで、審査する側から見ても、その😲ハンパない姿勢が感じられたからこそ、今回の受賞につながったのだと私は思うのですが、こんなスタイルになっていったのは、

 

 私の力、では決してなく✋、

 

 ✨女性スタッフたちの

 

 「お互いの立場を思いやる」という気持ちと、

 

 「人生の一大イベントを心から✨楽しんでいただきたい」という気持ちが、

 

 お客様からの大いなるご理解を得て、今日までの会社にさせていただいたからなんですね。🙏

 

 と、いうことで、あらためまして、お客様に衷心より感謝申し上げる私、🙇‍♂️

 

 これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。はい m(_ _)m

 

 キュービックホーム 久文

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CEO BLOGについて
代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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