2026.10.01
SHのお家が出来上がるまで
外張り断熱工法
キュービックホーム社長の久文です。
現在建築中の西新町の現場では、外壁材の下地部分の施工が完了しております。

ここでは外張り断熱工法が採用されており、銀色の遮熱シートをまとった断熱材の上には、
付き合わせ部分からのエネルギーロスや雨水や湿気の侵入を防ぐ気密テープがしっかりと貼られ、
さらに通気胴縁(つうきどうぶち)といわれる木材が敷設されています。

通気胴縁は、外壁と構造体の間に通気層を形成するために設けられるもので、
湿気の排出を促進し、壁体内結露を防ぎ、建物の耐久性を高めるうえでも重要な役割を果たしています。
上の画像では縦方向に設置されていますが、今回の現場では、屋根材の張り方のため、

ご覧のように横に配置され、ところどころにスリットを入れることで、
通気層を確保しているのです。
さらに、説明が前後し恐縮でしたが、
銀色の遮熱シートはアルミ箔の高い赤外線反射率よって
夏季の遮熱にも効果があるのでありました。
外張り断熱工法、けっこう深いです。
(。-`ω-) はい
