2022.05.05
キュービックホームが手掛けたお家
大田モデル(その2)
キュービックホーム社長の久文です。
今日は、昨日に続いての大田モデルのご案内です。
これだけ広々ゆったりのLDKであっても
許容応力度計算 で 耐震等級3!を確保できる躯体構造の強さは、
確かな知識を持たれる方々をご納得させる弊社自慢の標準仕様!
その会社独自で名付けた○○工法だから安心?とか、耐震等級3相当?とか、直下率がどうだとかの
評価不明?or 根拠イマイチ?の強さ とは比べる余地もありません。
さらにこのお家は、ダイニングの向こうに和室が続いての耐震等級3ですから
その構造躯体の強さは、基礎段階からの工事途中の写真をお見せしながら詳しくご説明がしたいくらいです。
・・・ということで、ちょっと構造専門的な話で恐縮でしたが、
何かと使い勝手のいいこの和室の存在についてのご案内をさせていただくと…
この寝室ともなる和室の存在が、たまりません!
お子さんが幼いころには、1階だけでのほぼの生活を可能にし、
足腰が弱くなった数十年後でも、同じくこのひと部屋があって良かった!となるわけです。
そして「なにげに見える」このキッチンが、
寒くなってからは奥様のご機嫌な空間になる?のですが、
そのヒミツはというと…
そのヒミツは次回、お話申し上げることといたしましょう。
( ̄▽ ̄) はい
(次回に続く・・・)