キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2021.06.23 キュービックホームの考えていること(社長の思い)

手前味噌(てまえみそ)

キュービックホーム社長の久文です。

昨日は半日かけて本社から離れた現場を回ってきました。

まずは大田市のほほえみタウン長久の3棟です。

近日、棟上げ予定の2棟には、先行して足場が建てられていますね。

そしてこちらは・・・、これまた近日、基礎工事着工予定の丁張(ちょうはり)ですね。

※丁張とは、基礎工事を施工する上で物差しとなる線や高さを示すために現地に設置される木組みの定規(じょうぎ)です。

3現場とも、整理整頓良し、掃除良し、養生良し

(*^_^*) うん、OK

※ここで言う養生とは、基礎コンクリートや木材の施工後、納品後の保全状態を指します。

ということで、続いては、松江市の美保関町まで移動です。

移動距離は、約80㎞でありましたが、

高速道路 他、整備された下道を利用することで、

どれほど急ぐ(飛ばす?)ことなく、所用時間は1時間20分ほどでした。

※ (^o^)/ 高速開通時なら1時間ちょいかな?

ということで、たどり着いた美保関の現場も

(*^▽^*) お~! すんばらし~ぃ

とってもキレイな基礎工事の基礎砕石終了の現場です。

ホントにキレイですね!

現場のキレイさとは、その品質とそこに携わる人の意識に比例するもの

と私は思うのですが、

こちらの現場の向かい住まいされるお施主様のお母さまからは、先日、

「現場に来られる業者さんが、きちんとしておられる」

とのお褒めのお言葉をいただきました。m(_ _)m

…して、その業者とは、わが社、久文建設(株)工事部でありました。

手前味噌(てまえみそ)で恐縮ですが、この現場に携わったのは、

工事部の森脇部長と入社3年目のH君と入社2ヶ月半のK君。

(。-`ω-)/ ・・・

私は、彼らとともに仕事が出来ることを・・・

心から誇りに思います。

q(*^▽^*)p はい

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CEO BLOGについて
代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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