キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2020.04.19 キュービックホームが手掛けたお家

いよいよ、…嫁ぐ!

久文です。

先月、今月はお引渡しの多い月でもあります。

この朝は、こんなお家が、また、…。

お施主様ご一家に、嫁いで行かれたのでありました。

片流れのシャープなフォルム

濃い色でシックな質感を醸し出す外観は…

年月とともに背景の緑や周りの緑と

見事に馴染んでいくことでしょう。

そして、お家の中に歩みを進めると…

( ゚Д゚) おおっ! あっ・あっかるぅ~ぃ~!

実は、一番最初の写真はお家の南面を撮った写真なのですが、

南面ながらも、窓は一切なし!…となると、さぞや暗いのでは?

と、思われがちですが、外観のアクセントともなっている

天然木の板壁ルーバーの内側には、

こんな世界が広がっているのでありました。

…濃い色に塗られた天然赤松の床面、

そして、そこから続く流れるような仕上がりの壁面は、

これぞ、まさに、Qウオールの真骨頂(しんこっちょう)であります。

そして、そして、そして、

白亜の壁から天井に目を向けると

ん? これは何?

壁の中段には、床と同系色で色づけられた柵…

この先に広がっている空間は…、ヒミツです。

そして、これまた白亜の天井へと目を向けると…

見上げる視線をキュッと引き締める濃色の梁とが…

(≧▽≦)っかぁ~… たまりまっ・しぇ~ん!

…ということで、大田市の見学会で、出会って

それから、学んで悩んで、そして…また、吹っ切れて

育くみ育てられた、この家(このこ)は、本日

いよいよこのご家族に迎え入れられたのでありました。

 (´-ω-`) 可愛がってもらえよぉ~…

 (。-∀-) はい

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代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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