キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2017.03.27 社長が見つけた“古き良きもの”、“ずぅ~っと在り続けるもの”

旧大社駅

大社駅外観.JPG

  この建物は出雲市大社町にある旧大社駅の駅舎🚉であります。先日、このご近所を🏠ご訪問する機会があり、ホントに久しぶりに(30年超?)訪ねてみました。

 

 大社駅は、出雲市駅を起点とする大社線🛤7.5㎞の終着駅として1912年(明治45年)6月1日に開業し、大社線の廃線にともない1990年(平成2年)4月1日にその幕を閉じました。

 

 けれど…、廃止後も駅舎(2代目駅舎:1924年(大正13年)に出雲大社⛩を模して建造)は、すべて当時のまま残され、2004年には国の重要文化財✨にも指定されています。

 

 実は私、島根県立大社高校出身でありまして、🐤入学したての数ヶ月(ん? 1ヶ月くらいだったかな?)は、この大社線で通学しておりまして… この駅舎は、ホントに✨懐かしいですねぇ~…はい😆

 

大社駅内観.JPG

 

 ということで、プチッと意を決して入り口に手をかけます。(もしかして、誰かに💢とがめられはしないかとちょいビビり⚡の私であります。)

 

 すぅ~っと開け、ゆっくりと入ってみると…おおっ(゚Д゚;)⁉ 

 

 大空間がバーン‼、時の重みがドーン💣、 またまた懐かしさに胸がキュ~ン💗でありました。

 

 ひと年とってこの手の建物は…(≧▽≦)たまりません。旧大社駅おそるべし⁉ でありました。はい😊

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代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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