高断熱+高気密+基礎断熱のトリプル効果(渡橋)
キュービックホーム社長の久文です。

今シーズン一番の大寒波襲来となった日本列島
ここ出雲でも、近年まれにみる短時間での大量積雪と相なりました。
ということで、こんな日はまさに弊社のお家の実力を測る大チャンス!
と、まずは渡橋のMOKUAN(新築戸建て販売中)に出かけてみました。

渡橋のMOKUANは、3LDKの平屋で23坪の広さ、
ここでは、LDKにエアコン1台を設置し、暖房23℃風量自動で稼働させており、
キッチンの上の表面温度は20.9℃、うん、いいですね!

エアコンの送風口に近い寝室の入口ドア上の壁の表面温度は21.2℃、これもグッドでありました。
自動運転のいいところは、本体に設置されている温度センサーで過剰な運転を制御できるところ!
温度が設定の上限温度を超えると運転を停止し、下限温度を下回ると運転再開となるお利口さんで
省エネに寄与しております。はい
ということで、玄関前ポーチから測定をスタート! 表面温度は、マイナス1.6℃

続いて、玄関ドアを開けて図った玄関の床は、14.4℃
もちろん、LDKに続くドアは常時閉め切った状態です。

続くLDKの床は、20.5℃

東の居室床が、18.1℃

北東側の居室床が、17.7℃

キッチンの床が、19.4℃

エアコンの風が一番回りにくい主寝室でも、17.6℃

トイレが、18.1℃

脱衣兼ランドリー室が、17.3℃

浴室が、17.8℃でありました。

ということで、結果をまとめたのがこの図面であります。

エアコンが設置されているセンターライン(LDK)にたまった暖気は
開口部を通じて両サイドの空間の冷気と接することで
お家全体にゆるやかな対流が生じ続け、特別な設備や装置を設けなくても、
エアコン1台稼働で、温度差2℃程度の楽園を生み出していたのでありました。
これが、UA値0.43、C値0.3、そして基礎断熱のトリプル効果であります。
p( ̄▽ ̄)q はい
